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  • 2017.10.06 Friday
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Out Of The Woods (22.07.17)

 次の日は家族揃ってOut Of The Woodsへ。うちの息子のフェス人生も順調です。今年はOut Of The Woodsしか行けなかったからしかたなかったけどこのフェスは家族連れがゼロに近いです。うちと2家族ぐらいしか見なかった。オーストリアももうちっとSeewiesenfestみたいなフェスが増えてくれたら嬉しいんだけど、まぁ今年はこんな感じでよかったかな、とりあえず。この日のチケットはV.I.Pチケットを購入してたのでトイレの問題。ゆっくりのんびりと雨を気にせず座れたりと子供連れにとっては楽に過ごす事が出来た。

   

 まずは息子が自由に遊ぶのを見ながらBenjamin Clementineのライブからスタート。V.I.P.チケットにはウエルカムドリンク付きだったのでまずはビール呑みながら荘厳なソウルが心地良すぎでした。

   

   

   

 V.I.P.ルームが快適で最高でした。夕方天気がよければ芝生の上でビール呑みながらくつろぐのも良いですが息子を寝かしつけるためにベンチが大活躍だったしトイレも清潔でビール酒類が安かったのが嬉しかった!もし次ぎ来る事があれば絶対V.I.P.チケットは有りです。

   

 途中、息子が飽きてきてホテルに戻りたいと言い出した時は困ったけど、走り回るスペースはたくさん有ったのでとにかく動き回ってた(笑)。チルアウト・スペースに人が少なくてゆっくりできたのも良かった。

   

 この日の目玉はFeist。最初僕たちはポーランドのOff FestivalへFeist見に行く予定だったのが日程会わず今回はOut Of The Woods でのパフォーマンスを見る事になったのですがこれがすごい良かった!ライブの途中、土砂降りの雨が降ってきたのですがこれがすごいマッチしてて最高でした。これまた、今までライブを見た事がなかったのですが、ただただ美しい声に癒されました。9年ぶりヴィーズンのフェスはちょっと感動な体験でした。この9年半、時が経つのが早いとは全く感じてない自分もいたりといろいろと思い返すと濃厚なオーストリア生活を送ってる事に気がつく事が出来た。でも痴呆症ぎみな所があり、たまに何年になにやったか忘れてしまっている自分もいるのですが(笑)。


Out Of The Woods (21.07.17)

 今年のフェスはブルゲンランド州で行われたOut Of The Woodsへ行ってきました。会場のヴィーズンへ訪れるのはなんと9年ぶり。ウィーンに来たばかりの時に一人でDinosaur Jr.を見に行って以来だったので懐かしさの感動と家族揃っての参加した事によるダブルの感動が襲う。涙は流さなかったが時の流れにしみじみしてしまう。この会場は夏期のみフェス、コンサートの運営がされている場所で今回行くまであまり良い印象は無い場所だったのですが時が経つのも9年。色々変わっていました。

   

 とりあえず2日目から参加だったのですがビール片手にMetronomyのライブを見る。若い娘からの人気が高いようですごい盛り上がっていた。今まで全く関心なかったのですがグルーヴィーなサウンドが微妙に好きになってきたかも。女の子のドラムも最高にかっこ良かった。

   

 会場の外にはキャンプ場があるのですがちょうど中間地にチルアウト・スペースがあり、のんびりと過ごせて、9年前との変化に嬉しくなりました。ほんとに昔は何にもない酷い環境だったのですが。。。

   

 この日は一人での参加だったのですがあまりの環境の良さにただただビックリと次の日への安堵感を味わえた。食べ物も種類多くてなったおり9年前はケバブ程度だったこと考えると涙流しそうでした(笑)。

   

 期待せず見たThe Amazonsがすごいかっこ良くて震えた。全然人が集まってなかったのは残念。秋頃にウィーンに来るようなので行けたら行ってみよう!

   

 やっと見られたPhoenix! 1stアルバムの衝撃から17年。あの当時は18歳でした。彼らの初来日は東京だけで岐阜の実家から行くのは無理だった記憶もあるしサマーソニックへは行くのやだった関係で今まで一度も見た事がなかったバンドです。9年住んでるオーストリア生活の中で一度も彼らはライブを行っていない。今回はなんと13年ぶりの2回目のオーストリアでのライブだった!

 なのにライブをとんでもなく盛り上がって、土地柄か「Lisztomania」は、とんでもない大合唱。終わりかけには「If I Ever Feel Better」で僕も含め隣のオッサン(絶対リアルタイムで聴いてたであろう)は狂喜乱舞でした。

   

 とりあえず大満足でした。絶対近いうちオーストリアというかウィーンでライブありそうな気がする。僕に取って9年ぶりのヴィーズンは最高な再スタートでした。


Colours of Ostrava (14.07〜17.07)

 今年の夏はちょっと趣向を変えてポーランドのOff Festivalを休憩してチェコの第三の都市であるオストラヴァで開かれるColours of Ostravaに行ってきました。もともと共産主義時代に使われてた工場の跡地(ところどころ建物は残っている)で開かれるフェスティヴァル。仕事の関係上、木曜日の初日のSlowdive、Tame Impalaは残念ながら見れなかったが金曜日からの参戦となりました。

 まずは夕方にオストラヴァに着いたので会場入りも8時過ぎに。

   

 我々のスタートはノルウェーの歌姫Susanne Sundførから。去年のOff Festivalで見てるのでゆっくりご飯食べてたらほんのちょっとしか見られず。2週間の休暇がスタートしたばかりの日もあってかガツガツしてライブ見なかった気がする。まぁこんな感じのフェスの楽しみ方も良いでしょう。

   

 後にANOHNIをちょいと鑑賞。もう子供も疲れていたのでこの日は長い出来ず。ライブと映像美が最高だっただけに残念。

 土曜日の日程はあいにくの雨のため部屋でゴロゴロしてから夜から一人で探検に。この日は特に目当てのバンドも一切なく雨の中、心を鼓舞しながらの行軍です(笑)。9年近くオーストリアに住んでいて初年からフェスに参加している僕ですが初めて今年は雨にあたった年です。フジロック以来の雨に微妙のテンション上がるは上がりました(笑)。

   

 会場を一人でぶらぶらして分かった事、ステージ数が半端ない。そして来てる人も地域のご老人もいたり、音楽好きそうな若者、僕たちのような子連れも多数いて、街全体のお祭り、フェスの雰囲気でした。工場内には日本にあるような国際会議場や市民ホールみたいな建物があって、そこで雨をしのいでビール呑んでる人が多数いた。もちろん室内にもライブステージはあった。

   

 H&Mのブースがあったり

   

 谷と谷の間ではなく、工場と工場の間にはステージがあり

   

 タバコのキャメルのブースにはビーチが出来ていて、雨の中でもサルサで踊っている人もおりーの

   

 とにかく雨がやまないけどフェスをみんな楽しんでいた。徐々に雨の中でもビールもすすんで楽しくなってきた。

   

 とにかくずぶ濡れ。久々にまともな雨に当たったフェスでした。

   

 久々にエレクトロなBoys Noizeで雨の中踊ってみたりと、一人でぶらぶらとしてたら時間も12時前。

   

 雨もやんでこの日は終了。ちなみにオストラヴァのトラムの接続の悪さは半端なかった。駅で待つ人がすごいのに30分待たなくてはならず、しかも間違って反対方向へ乗ってしまい結局タクシーで帰る事になったりと最後は踏んだり蹴ったりな一日でした。

   

 翌日は天気も晴れて午後早い時間から会場を家族で散策。

   

 そんなに暑くなかったけど、ミストが設置してあった。

   

 夜は蛍光色で光っていた。

   

 ちょっとしたプールもあったり。

   

   

 とにかくフェスの雰囲気と廃墟の雰囲気のミックスがたまらない。昼と夜、印象が変わります。

   

 キッズスペースも充実でした。本当にこれは素晴らしい。オーストリアの大型フェスに無いのは本当に残念だし、オーストリアのフェス文化は遅れている気がする。もちろん小型のフェスは良いものがあるけれど。

   

 前日の雨のおかげで地面がかなりぬかるんでいたが残念。お子様の靴が一足しかないので遊ぶにも遊べれず。

   

 昼間行って分かった事で観覧席が何個か設置されてたのがクール・チェコでした。このスタイルは初めて見た。疲れていてもゆっくり座ってライブ楽しめるのは良いです。後、車いすの人がすごく多かったのも驚きでした。自然の中ではない工場の跡地である故の事でしょうか。バリアフリーが充実してました。

   

 The Vaccines、意外と楽しかった。いやこういう音すごく好きです。この時スタートから終わりまで初めてのライブ鑑賞だったような気が(笑)。

   

 息子、寝てたのにさすがにうるさかったか、Underworldの途中で目を覚ましてしまった。夜も遅いけど2週間、幼稚園もないし、教育上悪いのは承知だけど、2005年の大阪でのエレクトラグライド以来だし、父ちゃんは踊るしかなかった(笑)。

「Two Months Off」でテンションMAXで、「Born Slippy」で感動なべたな盛り上がりだけど、11年前想像できたでしょうか、子連れで、しかもチェコでUnderworldを見るなんて。本当に最高なパフォーマンスでした!

 フェス終了後は案の定、市電はカオスな状態だったので歩いて帰ったのですが、これは本当に面白かった。部屋までずっと工場付近を通って40分ぐらいかけて帰ったのですがオストラヴァの町がいかに製造業でなりたっているのか分かっても面白かった。

 次の年、行くかと聞かれたら分からないけど、廃墟好きな人には大オススメのフェスです。


Seewiesenfest at Kleinreifling (28.05.2016)

 6月にライブの予定が一切なかった事でただでさえブログ書くのが遅いのが完全に書く事自体忘れてしまった。今回で3度目のも訪問となるSeewiesenfestはすでに5月末の出来事でした(笑)。それにしても毎回ながら言ってますが、このフェスは本当に素晴らしい。もう実家に帰ってきたような感覚になります。フジロックを激ミニ化したような感じがたまりません。オーストリアの野外フェスでは一押しです。

   

 湖沿いの木が何故か伐採されており、今年からはデコレーションが残念ながら無しに。でも緑豊かな山々、エンス川を見てテンションは上がる。このフェスは1日だけの開催となる超ミニ・フェスティヴァルなのですが、大体我が家では前日から泊まっているので週末まるまる滞在しています。3日間音楽漬けではなく、普通の村の生活の匂いも感じられるのがたまらない。村の雰囲気はフェスがあるぞーっというテンションは一切感じる事は無い(笑)。

   

 今年も泳いではいないが足をつけたりして水遊びを楽しめた。毎度ながらこの時期のオーストリアは暑い。30度近く、汗ばむ。

   

 今年の目玉はSuunsのみ。前半は遠くからライブを聞いたり、ビール呑んで、食事してダラダラを過ごした。夕方前には宿に戻り、休憩。21時前に再び会場に戻る。しかし、夜になるととんでもない土砂降りの雨が。今まで天気のよいSeewiesenfestしか味わっていなかったので、悪天候にテンション上がる(笑)。

   

 靴、泥と雨でびちょびちょになりながらLUHのライブを見た。ふうぅ、苦手なバンドでした。ここで微妙にテンション下がる。ダサイバンドでした。ごめん。

 それにしても夜なると村々から若者が酔っぱらいに来る小さなフェスなのですが今年は悪天候のおかげで落ち着いていた。昼間は家族連れが多いし、時間帯によって2つの側面を持つフェスです。

   

 LUHのライブが終わると雨も落ち着いてきた。たき火にあたりながらビールを呑みSuunsを待つ。

   

 前回はクレムスのDonaufestival以来のSuunsのライブでしたが、うん行って良かった。バキバキの前回みたいな耳なり前回の轟音ではなかったのですが、最高でした。

   

 グルーブ感がやばいです。酒も程よく酔ってきて心地良すぎたライブでした。ライブ終了後には満天の星で、部屋に戻ると爆睡でした。来年もまた楽しみです。


Off Festival at Katowice (07〜09.08.2015)

 今年の夏は暑すぎて死にそうだった。やっと涼しく過ごしやすくなってきたウィーンですが、もう1ヶ月も過ぎてしまったがOff Festivalのレポをお伝えします。暑すぎてブログ書く気が全然起きず(笑)でした。
   
 2年連続のOff Festivalですが、今回も凄く楽しかった。ポーランドはご飯が美味しいし最高です。
初日は金曜日の夕方にウィーンから電車でカトヴィツェに到着したので21時ほどに会場入り。OFFのマークでテンション上がります。
   
 僕のOff FestivalスタートはRöyksoppへのボーカル参加で知られるノルウェーの歌姫Susanne Sundforからスタート。邪悪でミステリアスで美しい世界観。実はこの時ウィーンからの電車、冷房が壊れていて暑かったおかけで体力が無く疲れすぎていた。途中から芝生に座って遠くから観戦。ボーっとするに最高でした。遠くから見てると幻想的で心地良かった。
   
 爆音のジェダイの戦士達Sunn O)))の登場です!まだSunn O)))のライブ見た事が無くて今回が初めてだったのですが、とにかく凄かった。ずっとスモークがモクモくでステージがほとんど見えず。今までに聴いた事がない爆音でした。ドローンとした爆撃機。撃沈です。実際、20分ほどウトウトと寝てしまった(笑)。
   
 そんな感じでグダグダと初日を迎えたわけですが12時すぎにColleen Greenのライブでこの日はシメでした。Seewiesen Festで見たばかりだけど、今回は完全にソロでした。サポートドラムとドラムマシーンの違いが楽しめた。どちらも悪くないんだけど、サポートドラム有りの方が好きかな。1年に大好きなColleen Greenを見れる幸せ。最高でした!
   
 2日目のスタート。この日、King Khan & The Shrinesを見たかったんだけど息子様がまだお昼寝中だったのでパスして、Sun Kil Moonに間に合うように行ったら、すでに凄い人が集まっていた。テントのステージから人が入りきらず溢れ出ていた。ここは諦めて、ゴザ敷いてのんびりと遠くから聴いてすごした。
   
 次はSun Ra Arkestra。久々にライブ見た。息子様も楽しそうに踊っていた。父も大満足でした。楽しく踊る事は人生最大の喜びと言えるでしょう。
   
 ここで一度ホテルに戻ってからXiu Xiuのライブに戻ってきたのですが、今回のこのライブ、映画Twin Peaksのカバーライブだったので予想通り、暗かった。ライブ半分でお腹いっぱい。もうちょっと明るいのが欲しかった。最近、暗いのはあまりすきじゃない。
   
 そうこの日のトリはRideでした!そうそう、こういうベタベタなのがこの日は特に欲しかった。でも昔から思っているのですがRideってシューゲイズで良いの?という疑問はあります。もろブリットポップな匂いがぷんぷんすると思っているのは僕だけでしょうか。そう言いながら「Like a Daydream」でがっちり心を奪われた僕ですが(笑)。
   
 楽しいOff Festivalは今年は2日目で終了。日曜にはウィーンに戻らなくてはいかなかったため3日目のArto Linsay、Buffalo Daughter、Patti Smithは残念ながら見れなかった。けど、Off Festivalは本当にきれいなフェスティバルです。子供連れで来れるには本当にありがたい。僕のポーランドで一番オススメのフェスです。
   

Paul Weller at Staatsoper (07.07.2015)

 とにかく今年の夏は暑い。そして今年のJazzfest Wienのラインナップも熱かった。過去最高のジャズ以外のミュージシャンのラインナップだったのではないでしょうか。今回は永遠の憧れのモッド・アイドルPaul Wellerのみ見に行ってきたのですが、その他の日はChilly Gonzalesが出演! 予算上このJazzfest、一つのコンサートだけ見るようにしているので、今回は泣く泣く断念。
 そしてRufus Wainwrightの再登場にはびっくり。どんだけウィーンのオペラ座を気に入っているのでしょうか。もちろん前回すでに見ているので今回はスルー。
   
 Paul Wellerは年取っても永遠にスタイリッシュで、ただただ憧れます(笑)。本気でそろそろダイエットを始めないと、肉とアルコールでメタボまっしぐらなのでこの日を境に危機感が増した(笑)。
   
 モッドとは何か? 答えはPaul Wellerで正解だと思います。今回はソロ時代からの選曲がメインで新しい楽曲からも比較的多かった。多くの大御所ミュージシャンは懐かしの曲連発する中、今の自分を表すPaul Weller、かっこ良かった。もちろん、The Jam、The Style Council時代の曲をメインに演奏したツアーは過去に存在してたけど、今の感じがモッドで素敵でした。
   
 と言ってもアンコールの最後に「My Ever Changing Moods」聴いた時はミーハーに喜んでいた自分がいる訳ですが(笑)。
さすがにThe Style Councilは大好きすぎたバンドだったのでテンション上がりました。実は僕、The JamからではなくThe Style CouncilからPaul Weller好きが始まっているのです。大学一回生の頃、ドイツのGoldstonedというインディーバンドにぞっこんだった時期があって、その時京都の某レコ屋の店長に教えてもらったのが恥ずかしながらThe Style Councilだったのです。それ以来、The Style Council、Paul Weller信者になったのです。それ以前にPaul Weller知っていたけど、特別The Jam好きではなかったという、ちょっと変わり種のPaul Weller信者です。
 

Seewiesenfest (06.06.2015)

 3年ぶりにSeewiesenfestに行ってきました。このフェスに参加するの今回で2回目になるのですが、オーストリアで一番素晴らしい野外フェスティヴァルです。まずは落ち着いた雰囲気、子連れで全然行けるのはオーストリアではほぼ難しいので本当に有り難い。もちろん子連れでもなくても楽しめるラインナップも重要です!
      
 まずは会場にある湖がお出迎え。テンションが自然と上がります。水の温度はかなり冷たい。
 最初のプログラムは子供向けのライブからスタート。残念ながら私達の息子様はあまり関心なかったようでした。ちょっと年齢的に早すぎたかな。
   
 今年の個人的なこのフェスの目玉はColleen Greenでした。息子様も大好きなColleen GreenにJeffrey Lewisが決めてでした。
   
 気温もすごく熱かったけど、念願のColleen Green、最高でした。完全に一人で演奏すると思ってたらサポート・ドラムがいた。
でもこれがメリハリがあって良い塩梅でした。Lo-Fi感があるんだけどガッーンとくるパンチもあるライブでした。残念ながら息子は疲れてライブ中寝てました。
   
 次はカナダ、バンクーバーのWe Are The Cityが登場、全然チェックしてなかったのですが意外と良かった。ミニマルでサイケなポップなサウンドは面白かった。会場場所のKleinreiflingの山に響く心地良いライブでした。
   
 Seewiesenfestのあるこの会場はオーストリア一の桃源郷です。日が沈んで少し気温が落ち着き始めたこの雰囲気、たまりません。ビール呑んでも暑さですぐアルコールが抜けたけど、空気、美味い、ほろ酔いになります(笑)。
   
 ここで一度宿に戻って小休憩。Jeffrey Lewisに向けて23時前に一人で出動。ライトアップされた会場が最高です。でもこのKleinreifling、すごい田舎にあるのですが、この時間は近くの村の若者達がぞくぞくとディスコ代わりに来ていて大変な賑わいになっていました(笑)。
   
 たまに紙芝居しながらのライブは面白かった。そして意外とガッーンとしたロッケンロールを聴かせてくれたのは意外だった。それにしてもこの時間のSeewiesenfestは大変です。酔っぱらいが半端無かった(笑)。
 宿まで戻る時に坂道を上らなきゃいけないのだけど、疲れて途中、休憩してたらドリフのコントみたいに左右にフラフラと歩いてきた女の子に心配されてり、面白い経験してきました。オーストリアの田舎の子の飲みかたはSeewiesenfestの一番の思い出になったかもしれません。

Off Festival at Katowice (01〜03.08 2014)

 時が流れるのも早いものでOff Festivalに参加してもう1ヶ月も経ってしまった(笑)。人生初の子連れでのフェス参加だったけど意外と楽に過ごせた気がする(1ヶ月前だから余裕に思える)。と言っても実際は子連れは1日だけだったら、超余裕か。
さてこのOff Festival、ポーランドのカトヴィツェという工業都市で行われるフェスで毎年ラインナップの良さでずっと興味を持っていたフェスの一つ。1日目は結局カトヴィツェ到着が1時間遅れたのと雨が降ってきた事で行く事やめちゃったけど、Black Lips、Neutral Milk Hotelが出演。Black Lips見れなかったのは本当に残念だった。
   
 2日目は晴天でフェス日和。カトヴィツェの中心からシャトルバスで15分ぐらいで会場近くに着いた。あと10分ほど徒歩での移動。
   
 会場であった公園はきれいに整備されていた。
   
   
 スロバキアのPohoda Festival、Grape Festivalでもそうだったけどゴミがほとんど落ちていないし、酔っぱらいがポーランドなのに全然いなかった(笑)。まぁこれには、からくりがあってステージエリア内では飲酒が禁止されていた。物販、食べ物を売ってるエリア内は飲酒は大丈夫だったけど、常時アルコール類を持っていないかコントロールがあった。フジロックみたいにステージからステージの移動に見せるリストバンド、チェックとは違いお酒持ってるか持ってないかチェックするのがポーランド流儀だろうか(笑)。
   
 昼間ぶらぶらと会場内を歩いたりショッピングをして一度ホテルに戻ってから再び会場に。Bo Ningenを遠くから聴きながらThe Jesus And Marychainを待った。24時過ぎ、The Jesus And Marychainのライブがスタート。『Automatic』からの選曲からが多かったけど、すごく楽しかった。個人的には『Psychocandy』が大好きすぎるから、もう少し聴きたい曲があったけど、妻も満足してくれてたからよかったとしましょう。
   
 さて次の最終日は一人での参戦。まず1発目は小雨も降る中Andrew.W.K.からスタート。
   
 初めてのAndrew.W.K.のライブだったけど、今までノリだけ、ネタとしての色合いが強いイメージだったけど、これはもう脱帽です。最高のエンターテーナーです。
   
 とりあえずパーティ、パーティ、パーティ!オーディエンスを煽る、煽る。Off Festivalベスト・アクト決定です。
   
 

   
 日も沈み、フェスの雰囲気、心地良く自分自身も酔ってきたところで、にせんねんもんだいのライブがスタート。ゆらゆらと踊っていたら周りにびっくりするぐらい人が多く入っていた。2日目のBo Ningenもそうだったけど、海外に長く住んでいると日本のバンドが注目されているのを見ると嬉しく思う。
   
 そして念願のSlowdiveがスタート。轟音とまでは言えないけど心地良い歪み感が最高。
   
 「Crazy For You」、「Alison」で鳥肌もんでした。自分がバンドやるんだったらシューゲイズだなっと再確認(笑)。周りの空気が全然違った。
   
 さすがにSlowdive後にはFuck Buttonesは残念ながらお腹いっぱい。ちょい見してから休憩タイム。
   
   
 ほぼ2ヶ月ぶりの大好きなBelle & Sebastianがスタート。フェスの大トリです。Belle & SebastianがトリなんてOff Festival本当に最高なフェスです。今年の中央ヨーロッパでは最高のラインナップだった。ちなみにSub PopがOff Festivalをバックアップしてた。
   
 彼らは今回2度目のポーランドでのライブだったようだけど、スチュアート、何故かポーランドの単語知っていたようで色々話して、ポーランド人ノリノリだった(笑)。
   
   
 セットリストは2ヶ月前とほぼ変わらず、いや変わっていようが関係なくいつももっと聴きたい曲が多すぎるBelle & Sebastianですがフェスという事でアンコール無しだったのが残念だった。時間がきっちり決まっているようでした。まぁ中欧で1年に2回、Belle & Sebastian見れたら幸せなことですね。
 とりあえず来年もOff Festival参加になりそうです。
 

Donau Festival (03.05.2013)

 3年ぶりにDonau Festival に急遽行って参りました。今年のDonau Festival はアート色が強く、ラインナップも自然とエレクトロニカ色が強かった。最近エレクトロニカ関連のもの全くチェックもしてないし聴いてもいなかったのでラインナップ見てもちんぷんかんぷんだった(笑)。でも行って大正解でした。アートの展示は面白かったし(今回、初めてアート作品も見た。毎年Donau Festival はアートと音楽両方をオーガナイズしている)、なんと2004年のフジロック以来の!!!を見る事が出来た! 
   
 まずはカナダのサイケデリック・バンド、Suuns。脳天ゆらゆらで気持ち悪すぎるリズムにやられました。癖になるサウンドです。サイケすぎてビールが進みます。
   
 それにしても音が大きすぎて人生で初めて耳栓した。爆音でサイケ、気持ちよい!
   
 Thrill JockeyからリリースしているMi Ami。これはやばいです。クレイジーなほどカオスでサイケデリックなエレクトロ、ハウス・ミュージックです。あと、どこか懐かしさも感じさせるレトロ感も最高です。とりあえず!!!見る前に踊れた。
   
 04年以来となる!!!、出てきた瞬間からテンション高かった。この時すでにAM1:30。普段だったら就寝の時間だけど、この日は酒の力で元気いっぱいだった(笑)。ワインからまたビールに換えてライブを堪能。本当にDonau Festivalには良質ワインがある。地元クレムスの美味いワインが6、7種類取り扱っているのは本当にありがたい。普通フェスに美味いワインなんて求めるもんじゃないけどDonau Festivalだけは別格です。
   
 さてライブの方ですが、凄すぎです04年から一回も見てなかったけど、あの時の記憶のまんま、ボーカルの人の動きが半端じゃなかった。あの変なダンス、やばかった。
   
 カオスなまでマッドに踊らさせてくれました。もうこの時、かなり呑んでたけど、こっちも踊れるもんだから不思議と全然酔っぱらってなかった(笑)。それにしてもボーカルの人の体型が変わっていなさすぎでした。9年前と比べ自分はメタボまっしぐらです。なんとかせねば。
 

Rufus Wainwright at Wiener Stattsoper (06.07.2012)

 人生で2回目のウィーンのオペラ座でのコンサート。前回は2年前のAir以来となった訳ですが今年はなんとRufus WainwrightがJazzfest Wienに登場。これまたDonaufest以来となるライブだったのですが、この情報知った瞬間、チケット速買いでした。真ん中の前から三列目から、至福の一時を過ごす事ができました。
    
 オーディエンスが声だしても拍手しても駄目だったピリピリした雰囲気のDonaufestの時と違い、真っ赤な衣装でノリノリなライブでした。
   
 なかなかウィーンのオペラ座でライブできる人なんていないから、納得できるけど、Rufus Wainwrightかなりテンションあがっていましたよ。一人娘の父親になったのも関係しているかもしれませんが、ご機嫌良すぎでした。でもピアノ弾きながら歌いだすと、あら不思議、すごくライブが締まる感じでした。
   
 今回のライブ、新作の『Out of the Game』からの楽曲がほぼ占めていました。かなりの自信作なのでしょう。「Candles」のアカペラから始まり「Rashida」の流れは鳥肌モノで1stアルバムから「April Fools」やってくれた時は椅子に座って見てるのに卒倒しそうだった(笑)。終わりの方には「Going to a Town」で大満足しアンコールにはSerge Gainsbourgの「Je Suis Venu Te Dire Que Je M'en Vais」(この曲知らなかった、にわかセルジュ、ファンなもので)のアカペラでのカヴァー。これは美しかった。
 そして最後にLeonard Cohenの「Hallelujah」は素晴らしすぎてノーコメントです(笑)
この日のライブ彼の父親、母親両方の楽曲をカバーしてたし、一応彼の娘のおじいちゃんはLeonard Cohenになるわけで、まさかとは思ったけど、どこかアットホームな感じもした。
   
 2度目のアンコールでは「The Little Irish Girl」という曲をマイクオフで歌い、この日のステージは終了。マイクオフだし、果たして後ろの方の人は聞こえたのでしょうか。
それにしても彼、一応ゲイなんだけど叔母さまのファンが多かった。ライブ終了後セットリスト、記念に欲しくて前の方行ったけど、目が飛んでる叔母さんに圧倒されて完敗でした(笑)。でもライブは大満足でした。普段、全く行かないウィーンのオペラ座でライブ見る贅沢さは素晴らしい経験でした。

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